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  1. エントリーシート編(株式会社カミタケモータース/りーかなの知ってるかな?)

エントリーシート編(株式会社カミタケモータース/りーかなの知ってるかな?)

キャリぷらでインターンシップをしている私りーかなが、学生の皆さんから集めた質問を人事の方にぶつけます!!

 

株式会社カミタケモータース

今回お答えいただいたのは・・・

管理部 人事採用

樋野 茜さん!


株式会社カミタケモータースとは・・・

軽の未使用者から中古車の販売、車検・点検・整備、そして自動車保険の取り扱い、飯金・修理、レンタカーまで。カミタケモータースは、お客さまの豊かなカーライフをトータルにサポートしています。1800坪という広大な展示場に未使用の軽自動車を常時300台展示。圧倒的なスケールと品揃えで軽未使用車専門店として地域最大級の規模を誇ります。メーカーの垣根を越え、国内で販売されているほぼすべての車種を網羅することによって、お客様からは「欲しいクルマが必ず見つかる!」という評価を頂戴しています。また、大量仕入れによるロープライス、さらには気軽に立ち寄っていただけるような店舗づくり、人材教育によって、地域のみなさまから愛される店舗、そして人材を育てています。

 

 

 証明写真ってどのくらい重要ですか?

樋野さん(以下、樋):

え〜!自分の写りが悪くなければいいんじゃないですか?(笑)

でも、証明写真の中身うんぬんよりも驚いたことがあって、証明写真の切り口が「カッターで切ったのか?」ってくらいあまりにもガタガタで汚かったとき。「ちょっとこれはないな。」って思いました。

 

りーかな(以下、り):

そういうところで人柄がでますよね。カミタケさんはそういう証明写真の場合、エントリーシート(ES)で結構落としたりするんですか?

 

樋:

うちは全くそういうのはないですね。切り口ガタガタの証明写真の子も、結局面接まで進めて会いました。エントリーシート(ES)は自己紹介を簡単に紙に書いているだけなので、実際に会って人柄を見ることを大切にしてます。学生も一生懸命書いてくれたものだと思うので、こっちもしっかり読むし、それで落とすことはしません!

 

り:

え〜そうなんですか!

 

樋:

企業によって全然違うと思うけど、うちはそういう考え方です。ただ、あまりにも非常識な写真は印象は悪くなりますよ!


趣味・特技は何のために聞くんですか?

樋:

その人の人間味を見るためです。何が好きで、どういうことに時間を費やすのかっていうのは、その人の人間味がでるとことなので。

 

り:

「正直に好きなものを書いていいのか、当たり障りのないものを書くべきなのか」という質問も多かったのですが、いかがですか?

 

樋:

正直に書いてくれたほうがいいかなと思います。うちは、その人を知るために趣味・特技も面接で結構突っ込んで聞くので、テキトーに「映画鑑賞でいいか」とか当たり障りのないことを書くと、自分で自分の首を絞めることになると思います。

 

り:

ちなみにですけど樋野さんの趣味は何ですか?

 

樋:

私は・・・映画鑑賞です。(笑)これはテキトーじゃなく、本当です!

 

り:

(笑)面接で深掘りされましたか?

 

樋:

はい。1日中映画館にこもって6本くらい連続で映画を観ることとか、観終わったらネットでその映画の感想や評論を色んなサイトで徹底的に見比べることとか、そういう話をしましたね。そういうところにも、私らしさが出ていると思います。(笑)


自己PRや学チカ等で、高校時代の経験を使ってもいいですか?

樋:

うちは、オッケーです。自己分析をした結果、「遊んじゃった大学時代より、高校時代の方が自分の強みが出ていたな〜」って思ったなら是非使ってください。面接でも、ちゃんとそこをを深掘りして聞きます。ただ、これは会社によって本当に様々だと思います。

 

り:

カミタケさんはどうしてオッケーなんですか?

 

樋:

うちは最終選考で、「自分史」って言って、生まれてから今までの時間を横軸に、充実度を縦軸にとってグラフを書いてもらいます。それで、社長と一緒に1から過去を振り返って当社に合う人材かを見極める、という形の最終選考があるので、結局高校時代のことも含めて全部丁寧に聞き出すんですよね。

 

り:

すごいですね!そんな丁寧な面接があるんですね。

 

樋:

そうですね。そういうことのしない、将来の展望だけを聞くような会社さんなのであれば、高校時代の経験を使うのはいかがなものかなって思います。聞いてほしいところ(高校時代の話)を深堀りされない可能性がありますからね。なので会社にもよると思うんですけど、それでも書きたいなら対策は必要かなと思います。「大学では何もなかったんですか?」って絶対聞かれますから。

自己PRや学チカ等で、アルバイトのことは使わないほうがいいですか?

樋:

アルバイトのことは使ってもいいと思います。ただ、自分がアルバイトを通して得たものが「お金を稼ぐことの大変さ」とか抽象的なものだと個人的にはダメかな〜と思います。アルバイトに限らず、もっと深掘りした状態で自己PRとして話せるのであればいいと思います。「どうしてそうなったのか」とか「何年間続けていたのか」とか「何人を束ねたのか」とか、具体的なところをちゃんと言えるようにしたほうがいいと思いますね。

 

り:

なるほど。アルバイトでやることって大体みんな似ているじゃないですか?なので似たようなエピソードになりがちだとおもうんですけど、差別化するためには、例えばこういう風に書き方を工夫すればいいよっていうアドバイスはありますか?

 

樋:

うちであれば、「どうしてそのアルバイトをしたのか」とか「目的意識はあって臨んでたのか」っていうところを見ます。うちが体育会系だからっていうのもあるんんですけど、体育会系って目的・目標があってそこに向かって色々考えて行動していきますよね。それをアルバイトに置き換えたときに、同じように「自分はここで何をやるんだ!」っていう目的・目標を決め手、そこに向かってどう努力したかを書いてほしいですね。

それから、「自分は対人関係が苦手なので克服するためにやりました」とか「自分の強みは〜なので、それを伸ばすためにやりました」っていう風に。自分の特性と絡めて書いてもらえると個人的にはよりいいと思います。


り:

なるほど。すごく役立つアドバイスありがとうございます。この質問は多かったので。

 

樋:

そうなんですね。実は私も自己PRにはアルバイトの話を使ったんです。私はアルバイトを5つ掛け持ちしてたんですけど、そのおかげで自分の苦手なスケジュール管理ができるようになりました。それに、そのバイト経験から、将来はバリバリ働こうという価値観ができました。そういうことを面接ですごく突っ込まれましたね。

 

り:

5つも!?すごいですね。私もスケジュール管理は苦手なんですが、すごく鍛えられそうです。(笑)

自分の強みがわかりません。どうしたらいいですか?

樋:

個人的に、強みっていうのは放っておいても簡単にできることだと思うんですよ。後から訓練して出来たものって能力じゃないですか。何にもしなくても昔から出来ていたことが強みだと思うんです。訓練してできたことを強みにしちゃうと、もともと何もしなくても出来る人が訓練したときに負けちゃうんですよ。なので、「小さいことから出来てたことって何かな〜」とか「よく褒められてたことって何かな〜」って幼少期くらいまで考えてみるといいですよ。

 

り:

なるほど〜。そこまで考えたことはなかったです。ちなみに樋野さんの強みは何だったんですか?

 

樋:

私はどこに行っても生きられるところですね。(笑)ハングリー精神といいますか、そこらへんの貪欲さは強いと思いますね。小さいときからそうで、転勤族でどこに行っても学級委員長をやってたし、弁論大会で発表してましたし、自分でアピールする場を取りに行くっていうのは昔から強みとしてありましたね。

 

り:

確かに、インタビューを始めてから樋野さんのハングリー精神はすごく感じています!


自己PRや学チカの書き方のワンポイントアドバイスを教えてください!

樋:

うちはあんまりエントリーシート(ES)を重要視してないですけど、数字はしっかり書いたほうがいいです。例えば、「何年間してて」「何人規模の中で」「自分はそのうちの何人のグループに属していて」っていう数字がないとイメージができないんですよ。具体的に、ってよく言われると思うんですけど、簡単なのは数字をしっかり入れることです。そうすることでこちらがイメージしやすくなります。

 

り:

確かに、「サークルの部長やってました」って言っても、10人のサークルなのか200人のサークルなのかでイメージするものが違いますよね。

 

樋:

そうですね〜。まぁ、うちの場合は人物重視なので、面接のほうが大事ですけどね。(笑)


学歴によってエントリーシート(ES)が読まれないことがあるって本当ですか?

樋:

うちはないです。うちはないんですけど、私が学生の時にとある会社の説明会にエントリーしようとしたら、ナビでエントリーのボタンが表示がされなかったことがありました。(笑)学歴によってそういう入り口すら設けられない企業があるってことは、エントリーシート(ES)が読まれない企業も必ずあると思います。学歴は頑張った証でもあるので、あったらあったで良いと思いますけど、うちは全然見ていないです。

エントリーシート(ES)を出すタイミングの早さによって選考に影響しますか?

樋:

うちはないと思います。うちはエントリーシート(ES)を重要視していないので、むしろESを出さずに直接店舗を見に来てもらうこともあるくらいなんですよ。なので関係ないですね。

ただ、うちの場合インターンシップの応募が先着制なんですけど、「誰が1番に申し込んでくれたか」っていうは順番結構チェックしてます。インターンシップ情報はそれまでに私が直接会ったことのある人にお知らせするんですけど、そういう時に返答が早い子は、やっぱり人間なので特別視しますね。やっぱり記憶に残りますし。あと、返信の早さだけじゃなく、返信の有無なんかも意外と見てます。


最後に学生へのメッセージをお願いします。



りーかなの一言メモ

 

今回お話を伺った樋野さんは、とってもバイタリティ溢れる方で、樋野さんの就活話を聞いているだけでも面白かったです。そしてインタビューを通して、カミタケモータースの理念の1つである「私たちは、出会いを大切に共に学び成長し、夢が実現できる組織をつくります」という文化をすごく感じました。例えば、最終面接では、自分の今までの人生を振り返った「自分史」を見ながら、どうすればその人の夢が実現できるのかを社長さんと一緒に考えるそうです。また、樋野さんご自身も「10年で役員になりたい」という夢の実現のために、お仕事に邁進されている姿を見て、「この会社さんは社員の方をすごく応援されているんだな」と思いました。樋野さんが仰っていたように、カミタケモータースの理念に共感した人は、是非チェックしてみてください!


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