相手目線とかって...ふぅー
相手目線が必要です。 とか、 相手目線とはなにか? とか。 そんなこと教えるのが間違いかもしれない。 そんなこと思うのが間違いかもしれない。 いや、思うのは間違いじゃないか。 間違いじゃないかもしれないけど、間違いの元ではあるよな。 狭い歩道の真ん中に、仁王立ちして電話してるおっさんも、 イヤホンつけて車道の真ん中をのんびり歩く若者も、 どんなときも状況にそぐわない事務的な応対しかしないどこかの大学の職員も、 大人とちゃんとした物言いでしゃべれない大学生も、 お客さんと必要なやり取りができない営業も、 向き合うべき事柄や相手と向き合えない子どもみたいな大人も… みんな、わざとそうしているんじゃないんだ。 相手目線がないんじゃないんだ。 自分のやってることがわからないだけ。 たぶん気づいていないんだ。 純粋に知らないだけなんだ。 だからできないだけなんだ。 できていないことすら知らないんだ。 相手目線が必要です。 そんなことはわかってるよ。 相手目線とはなにか? そんなこと知ってるよ。 なんだよなたぶん。 ただ、自分がやっていること自体がわからない。 自分が何をしてるかということ自体を知らない。 自分についての客観的な視点が足りないだけなんだ。 そうなんだよな。 話せばみんな、いいやつなんだ。 相手目線が必要です。 とか、 相手目線とはなにか? とか。 そんなこと教えるのは間違いなんだ。 だってみんな知ってるんだから。 いったいどんなアプローチが有効なんだろう? まだハッキリとは語れない。 だけど言えることはある。 ここでは「なぜ?」は役に立たない。 さらには主観と感情は邪魔になる。 それだけはハッキリと言えることだ。

