こだわりポイント
例えばキャリぷら代表がZoomで卒業生にインタビュー、録画動画を編集・公開
「目的は採用広報・企業が制作:×」「目的は卒業生の実態調査・キャリぷらが制作:〇」
仕事のリアルを学生に伝えるために飾らないありのままの業務を伝える
「抽象度の高い言葉で語るかっこいい仕事:×」「地味で地道なリアルな営み:〇」就活も多様化する中、いろんな時期のいろんな属性に届けるために試行錯誤「リーチしてくる学生だけでいい:×」「こちらから学生にリーチする:〇」
あくまで学生中心・大学サイド、大学の就職支援機能を補完するというスタンス それらの全てのスタンスで仕事研究、職種理解に繋がるイベントを企画・開催
「抽象度が高く、表面的:×」「具体的でリアル、本質的:〇」