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仕事インタビュー「代わりにOBOG訪問」
キャリぷら卒業生10万人の「就職後」を追跡調査。新卒入社後これまでに至る職歴と、その「仕事」の具体的内容を具体的にヒアリングしています。
企業が採用活動で制作する動画とは、意図・目的が異なるため、学生にとって正真正銘リアルな仕事がわかる動画・唯一の仕事研究メディアとして好評を得ています。YOUTUBEチャンネル「代わりにOBOG訪問 -TANABEAR ON AIR- 」「学生でもわかるように教えて」 「どんな仕事?面白さは?やりがいは?」 「誰と?どんな?やりとりしてるの?」 「何が大変なの?難しさは?」 | <2023.8.4現在> ・公開済みの動画本数:637 本 ・公開済みOBOG人数:69人 ・公開済みの業界の数:26業界 ・公開済みの職種の数:30職種 |
こだわりポイント
「採用支援:×」「就職支援(教育):〇」
大学におけるご活用例
今、なぜ?学生とって「代わりにOBOG訪問」が必要なのか
業界・企業選びをも左右する キャリア選択における重要ファクター なのに、実際は、 イメージでなんとなく業界・企業選び | 消費者スタンス ・大手(ブランド)志向 ・仕事に目がいかず名前で選ぶ 勘違いまたは思い込み ・仕事に大した違いはないだろう… ・とにかく早く業界を絞らなきゃ… |
職種研究・仕事理解のハードルが高い だから、 結局仕事がよくわからない | ・そもそもネットに情報がない ・検索リテラシーが低く辿り着かない ・一次情報(企業製作)はまゆつば ・面倒だからやらない ・忙しくてやれない ・必要性に気づいてない |
OBOG訪問自体のハードルが高い だから、 OBOG訪問もなかなかできない | ・OBOGがいない ・いるが連絡先がわからない ・連絡先はわかるが連絡がつかない ・質問の仕方がわからない ・面倒だからやらない ・忙しいからやれない |
対話・質問するためのサンプルが手に入る 得てして、 学生は対話や質問が不慣れで苦手 | ・社会人としゃべり慣れていない ・技術的に質問や掘り下げがうまくできない ・マインド的に気を遣いすぎて質問できない ・朗読/プレゼン/ロボット調・かしこまり過ぎ |