オンライン・キャリアセンター「キャリぷら」
大学のキャリアセンターを補完する社会インフラ『未来の入り口+社会の扉』

<オンラインキャリぷら営業時間>

平日 10:00〜19:00

土曜 12:00〜17:00

定休日 日祝休館
Tel:050-3138-6063


  1. 代わりにOBOG訪問 -YOUTUBEチャンネル-

代わりにOBOG訪問 -YOUTUBEチャンネル-


  • YOUTUBEチャンネルに「代わりにOBOG訪問」動画を公開
    ・キャリぷら卒業生10万人を対象に撮影した仕事インタビュー動画を公開
    ・目指せ全業界・全職種網羅、現在撮影済みの先輩80名

  • 「ネガティブじゃない、でもポジティブすぎない」仕事のリアル。様々な職種の仕事についてありのままにリアルな情報が得られる動画。
    ネット上で随一の仕事がわかる情報源

仕事インタビュー「代わりにOBOG訪問」

キャリぷら卒業生10万人の「就職後」を追跡調査。新卒入社後これまでに至る職歴と、その「仕事」の具体的内容を具体的にヒアリングしています。

企業が採用活動で制作する動画とは、意図・目的が異なるため、学生にとって正真正銘リアルな仕事がわかる動画・唯一の仕事研究メディアとして好評を得ています。YOUTUBEチャンネル「代わりにOBOG訪問 -TANABEAR ON AIR- 」


「学生でもわかるように教えて」

「どんな仕事?面白さは?やりがいは?」
「誰と?どんな?やりとりしてるの?」
「何が大変なの?難しさは?」

<2023.8.4現在>
・チャンネル登録者数:505人

・公開済みの動画本数:637 本

・公開済みOBOG人数:69人

・公開済みの業界の数:26業界

・公開済みの職種の数:30職種

こだわりポイント



キャリぷらの代表がZoomで卒業生にインタビュー、録画動画を編集・公開
「目的は採用広報・企業が制作:×」「目的は卒業生の実態調査・キャリぷらが制作:〇」

仕事のリアルを学生に伝えるために飾らないありのままの業務をヒアリング
「抽象度の高い言葉で語るかっこいい仕事:×」「地味で地道なリアルな営み:〇」

キャリぷらを介して動画に登場するOBOGに直接訪問することも可能
「動画でラクして情報収集しておわり:×」「自ら積極的に動いて情報収集:〇」

あくまで学生中心・大学サイド、大学の就職支援機能を補完するというスタンス

「採用支援:×」「就職支援(教育):〇」




大学におけるご活用例

  • 学内で広くご案内いただき学生に閲覧をすすめる
    ⇒大阪大学様では学内ポータルサイトにリンクを掲示されています

  • 仕事理解セミナーなどに動画を活用いただく
    ⇒自由にお使いください
    当社にて職種ごとの仕事理解セミナーを開催する大学様も多数ございます

  • キャリアデザイン科目の教材としてご利用いただく
    ⇒ご自由にお使いください

今、なぜ?学生とって「代わりにOBOG訪問」が必要なのか

仕事理解は大前提として、
業界・企業選びをも左右する
キャリア選択における重要ファクター


なのに、
実際は、
イメージでなんとなく業界・企業選び
消費者スタンス
・大手(ブランド)志向
・仕事に目がいかず名前で選ぶ
勘違いまたは思い込み
・仕事に大した違いはないだろう…
・とにかく早く業界を絞らなきゃ…
会社に入って毎日するのは「仕事」。その「仕事」の中身について知らずに業界や会社を選ぶのは考えてみれば片手落ち。
だから、「仕事」をもっと知ってほしい。


しかし、一方でこんな問題があるのも事実。
職種研究・仕事理解のハードルが高い

だから、
結局仕事がよくわからない

・そもそもネットに情報がない
・検索リテラシーが低く辿り着かない
・一次情報(企業製作)はまゆつば
・面倒だからやらない
・忙しくてやれない
・必要性に気づいてない
OBOG訪問自体のハードルが高い

だから、
OBOG訪問もなかなかできない

・OBOGがいない
・いるが連絡先がわからない
・連絡先はわかるが連絡がつかない
・質問の仕方がわからない
・面倒だからやらない
・忙しいからやれない
ハードルが高いせいで取り組まない(取り組めない)学生が多いのは困る。そんな機会損失を解消するためにつくりました。
だから、「仕事」をもっと知ってほしい。


副次的な効果として、
対話・質問するためのサンプルが手に入る

得てして、
学生は対話や質問が不慣れで苦手
・社会人としゃべり慣れていない
・技術的に質問や掘り下げがうまくできない
・マインド的に気を遣いすぎて質問できない
・朗読/プレゼン/ロボット調・かしこまり過ぎ
機会はつくった。サンプルも見せた。代わりにOBOG訪問の動画を観るだけでも「仕事」はわかる。
だけど、実際に自分で機会をつくって、直接話すことで「仕事」をもっと知ってほしい。


キャリぷらでは、動画に登場するOBOGはじめ、各業界で働く様々な職種の先輩(キャリぷら卒業生)を紹介することも可能。
自分でOBOG訪問して「仕事」についてもっと知ってほしい。

これらのすべてが、「代わりにOBOG訪問」動画が必要だと考える理由であり、
新卒就活において学生が仕事研究することに対しての、キャリぷらとしてのスタンスです。