「たなべあー」こと田辺拓也のブログです。
株式会社日本キャリアセンターの社長でキャリぷらの代表です。
・「キャリぷら」で学生の相談に乗りながら
・全国の大学で授業や講演をしながら
・企業で採用の相談に乗りながら
・会社を経営しながら
日々出くわした出来事や、そこから思ったこと、感じたこと、考えたことを綴っています。
就職、採用、キャリア、起業、会社経営についての話題が多いです。
「たなべあー」が更新する日と「べあぶろの中の人」が更新する日があります。
「べあぶろの中の人」は過去のFB投稿から選んで貼り付けたりします。
当初は平日毎日更新でがんばります!
みなさん応援してくださいね。
☆中の人プロフィール
1991年生まれ、かに座、ひつじ年
好きな食べ物:たらこ、フグ皮
出身地:大阪の田舎のほう
性格:マイペースな自己中。笑
趣味:海外キャラクターのフィギュア集め
こんにちは。
3代目べあぶろ中の人です。
さて、早速ですが、みなさんにとって「仕事」とは何ですか?
生きていくために仕方なくやること?
お金儲けの手段?
それとも、自己成長の機会?
その答えに正解も不正解もないのは言わずもがなですが、
これから社会に出る多くの学生は、「仕事」に対して
比較的ネガティブなイメージを持っていることが多いのかもしれません。
日々、学生や周囲の友人と接していて、そう感じることがあります。
今回は、そんな学生たちにこそ読んでほしい記事です。
私はインターンをしていて、記事のような幸せを感じる場面に何度か遭遇した覚えがあります。
「仕事」とは「人との交わり」であり、そしてなにより、めちゃくちゃ面白い。
この感覚を得られたことは、
もしかするとインターンをしていて一番の収穫かもしれません。
学生のみんなにとっても、今回の記事が
「仕事」を考えるうえでの、ひとつのきっかけになればいいな。
こんにちは。
3代目べあぶろ中の人です。
あっという間に10月ですね。
朝も涼しくなり、散歩をするのが心地よい季節となってきました。
さて、今回は自戒の意味を込めて以下の投稿を選びました。
というのも私も、かつてたなべあーがそうだったように、
豊かさや便利さに反対している時期の真っ只中にいるような気がしているからです。
程度の差こそあれ、私にも世の中の便利さや豊かさに対して天邪鬼なところがあります。
それでいいと思う反面、そうした態度が自分を苦しめているんじゃないかと思うことが最近増えてきました。
今のぼくもまた、自分の現状と向き合ったうえで、それと上手く付き合っていく方法を考えていくべき時なのかもしれません。
おそらくそれはとてもエネルギーの要る作業ですが、自分なりに地道に取り組んでいこうと思います。
こんにちは。
3代目べあぶろ中の人です。
今回は約一年前の投稿を取り上げました。
キャリぷらを運営している「株式会社日本キャリアセンター」の
前に、たなべあーが作った会社「 スイッチ・オン・マインド株式会社」が
9周年を迎えたときの投稿です。
周囲の出来事をしっかり見て、聞いていれば、
成長プログラムとして日常は最強ツールとなり得る。
全くもってその通りだと思います。
最近では成長の場を求めて海外に行く学生も多いですが、
案外、そのチャンスは日々の生活にも転がっているのかもしれませんね。
よく見ること、そしてよく聞くこと。
さらにはよく観ることとよく聴くこと。
「普段、何気なくやっていることも意識してやってみよう。」
改めて、そう考えさせられる投稿です。
ぜひみなさんも、心のスイッチをオンにするために、
日常のブラッシュアップに取り組んでみてくださいね。
こんにちは。
3代目べあぶろ中の人です。
もう8月も終わりですね。
にわかに秋を感じる季節になりました。
さて、本日は3年前の投稿をピックアップ。
たなべあーの写真と本文のギャップが印象的な投稿です。笑
今までのやり方を変えること、やったことのない行動を始めることは、ただでさえエネルギーが必要な作業だと私は考えています。
なぜならそれは、今まで培ってきた自身の価値観や考え方を、否定する作業でもあるから。
目をそらしたくなるような自分の嫌な部分と向き合い、克服していかなければいけません。
そうした作業は、年数を積み重ねているほど億劫で、たいへんなものになると感じます。
だからこそ、自発的にその作業ができるたなべあーには、
尊敬の念を抱かずにはいられません。
見習おうにも、今の私はまだ、本文中の「建物」すらも建てられていない状態です。
ともすれば、その設計図すら描き切れていない気が…。
だからこそ、少しでも立派な建物ができるように、
自分なりに色々挑戦していきます。
ということでまずは、鼻にタバコから始めてみます、、笑
読者のみなさま、こんにちは。
そしてどうも、はじめまして。
三代目「べあぶろ」中の人です。
このたび三代目として、当ブログを執筆させていただくこととなりました。
僭越ながら、自己紹介を少しだけ。
私は20卒の学生で、就活中にはキャリぷらを利用していました。
現在はキャリぷら長期インターン生として、
日々業務にあたらせてもらっています。
私も就活をしている間、当ブログを読んで勇気付けられた読者のうちの1人です。
みなさんにとっても、当ブログの記事が何かのきっかけになりますよう、一所懸命、執筆に取り組んでいきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、前置きが長くなりましたが、記念すべき初投稿です。笑
本日は、2012年のものをピックアップ。
「孤独」について、たなべあーの考えが綴られています。
私はこの投稿を読んで、かねてより感じていた「孤独の重要性」が言語化され、頭にスッと入ってくる感覚がありました。
一人で腰を据えて、じっくりと物事を考えてみることは、個人の成長には欠かせない行動だと、改めて感じました。
「拡散や交流は有意義だが、孤独と内省はもっと重要」
投稿中の一節です。
常に外部の情報に触れられるようになった現代だからこそ、改めて一人の時間、孤独の時間を大切にしたいものですね。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事です。
キャリぷらでは、就職活動を頑張る学生のためにESの添削や模擬面接が出来たり、それだけでなく無料でご飯も食べられちゃいます。
でも、キャリぷらを作ったたなべあーの真の思いは何だと思いますか?
実は「子どもたちが大人の階段を一段昇れる場所」になるようにという願いが込められています。
ラクして就活を終えていくための場所ではないということです。
キャリぷらはただの就職支援の場ではなく、将来社会にでたときのために、学生と社会人のギャップをできるだけ埋められる場所にしたい
、そんな風にも言っていました。
キャリぷらは本当に唯一無二の存在で、今思えば、だからこそ私は使い続けていたんだと思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は3年前の記事を取り上げています。
混沌とした状況を「住み慣れた我が家」言うたなべあーの人生はどれだけ壮絶なものだったんでしょうか。
今の私には到底想像することもできません。
ただ、そういった状況でも普段はそんなそぶりも見せず、ものともしない姿勢は見習いたいです。
私もいつか、そんなことが言える社会人になりたいです。
たなべあーが早く癒しや安らぎを得て、心の居場所にたどり着きますように。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事を取り上げています。
18就活が始まりピークの半年に突入している時の記事です。
「昔から人がやらないことをやるのが好きだった」と言っているたなべあーですが、なんとたなべあーが今まで対応した学生の人数はどれだけ少なく見積もっても30,000人はいるそうです。
普通の社会人になって、それだけの人数とじっくり話す機会なんてないので、たなべあーは本当に人と違うことをやっていて、たなべあーだからこそ出来るんだろうなぁと改めて感じました。
19就活も始まりまた忙しい日々を過ごしていると思います!
就活生もキャリぷらスタッフのみなさんも頑張って下さいね!!!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事を取り上げています。
いろんな経験を積み重ねていくと、今までと違った景色が見えてきます。
それは楽しくて美しい景色の場合もあれば、辛くて悲しい景色の場合もあると思います。
でも、「新しいスタンスを手に入れてまた前に進むぞ」ということが書かれてあります。
これから就活が始まる学生や新社会人になる人たちも、この先辛いときや悲しいときがあるでしょう。
そんなときは新しいスタンスを手に入れて、ひとまわり大きな自分に成長するチャンスに変えて、また前を向いて歩いて行きましょうね!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事を取り上げています!
1年前の記事で書かれている「からっ風」というワード、ついこの間たなべあーがカラオケで歌ってくれたミスチルの空風の通り道という曲の歌詞で聞いたところだったので思わず選びました。
そのまんま歌詞に出来そうなたなべあーの文章がとても好きです。
ちなみにたなべあーは、空風の通り道を1年前の17卒のキャリぷらの卒業式で歌ったそうです(^^)
そしてそんな今日は18卒のキャリぷらの卒業式です!
たなべあーは私たちにもサプライズで何か歌ってくれるのでしょうか、、、楽しみです(^^)
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は3年前の記事をpick upです。
悲しい、悔しい、などのマイナスな感情を抱くのはそれだけ真剣に意思を持って取り組んでいるからだな、とこの記事を読んでいて思いました。
仕事も就活も真剣に取り組めば取り組むほど、嬉しいことも悲しいことも感情の振れ幅は大きくなると思います。
でも、たなべあーの言うとおり、それが生きるってことなんだと思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事を取り上げています。
たなべあーは5年前のこの頃は家に帰る時間があるかないかというくらい多忙そうですね。
さて3月1日、いよいよ19卒の就活も解禁しましたね。
みんなが合説に行く中、私は1人でキャリぷらに行っていました!
3月のキャリぷらは本当に学生で溢れかえっているのですが、この日は本当に私だけでした。笑
合説に行かない人はオススメですよ!!!
みんな頑張れ〜〜〜!!!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は3年前の記事を取り上げています。
かっこよく言えば社会課題の解決。
かっこ悪く言えばただの自己満足。
たなべあーはキャリぷらを作ったこと含め、起業後これまでやってきたことをそんな風に言っています。
でも、お金がなくても死ななければいい、と言ってボランティアで社会課題を解決しようと考えるたなべあーのことをただの自己満足だなんて到底思えません。
ましてや、その前まで大企業でバリバリ働いていたはずなのに!!!
たなべあーが作ってくれたキャリぷらのお陰で就活を乗り越えることができたし、仲間と出会い、かけがえのない家族のような友達がたくさん出来ました。
「私はまだ何ひとつ手に入れてないただのおっさんだ」
文中にそんな言葉がありますが、私はそんなことないと思います!
みんなたなべあーの子ども、家族みたいなものなんですから。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は4年前の記事です。
課題となっているキャリぷらの体制ですが、4年前のこの記事の頃よりもさらに有名になり、また学生も増えている分、より深刻になっているのではないかと私は感じていました。
でも、たなべあーに言わせれば、「以前に比べりゃこれでも相当よくなった。強力にホワイト化を推し進めた結果が出てる」らしいです。
有名になればなるほど学生も会社も集まってきて良い相乗効果が得られます。
でもだからこそ生じる圧倒的な人員不足もインターンシップ中に感じていました。
これで相当よくなったということは前までどれだけ忙しかったんでしょう。笑
たなべあーはよく言います。
「キャリぷらは誰にでも任せられるものじゃない」
と。
すべては学生と日本の未来のためにというキャリぷらの理念に共感出来る人は、たくさんいるそうです。
ですが、それだけではスタッフは務まりません。
「今の体制のままではそう。でも、キャリぷらの価値を出来る限り損なわず、かつ今のまま何も変えないというこだわりは捨てていかなければならない。もっと誰でも働けるような仕組みに、キャリぷら自体が変わっていく必要があって、そのためにはまず俺自身が変わらなければならない。」
とたなべあーは言っていました。
ここ数年、いろいろ変えてきているというのは聞いていましたが、そんな意味があったんですね。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事です。
思わず読んでいてうるっとしてしまったとても感動する記事です。
「数えきれないご縁からもらった計り知れないご恩を、この先のご縁に今度は返していく番だ。」
この言葉に私はほんとにぐっときました。
今の自分がいるのも、本当に奇跡のような出会いが無数にあったからで、そのご縁やご恩を思い出すと関わってくださった全ての人に感謝の気持ちしか出てきません。
自分も他の人たちにとってそんな存在になれるよう、返していきたいな、と思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事をpick upです。
同じ18卒の学生でも今旅行に行きまくってる学生もいれば、私のように修論卒論に追われている学生もいます。今回取り上げた記事とほんとに同じです。
同じ学年でも一人ひとりやりたいこともやってることも全く違うし、どれが正解かなんて決まってないですよね。
でも、自分の思う”正解”の生き方をしていきたいな、と私は思います!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事をpick upです。
1年前のちょうど今頃あたりから、私はほぼ毎日どっぷりキャリぷらにいたなあと懐かしくなりました。
最近、就活生かな?と思うスーツを着てせかせか歩いている学生を見かける機会もだんだんと増えてきましたね。
2月の前半はまだ私一人だけで田辺さんを独占!!という日もありましたが、後半や3月になるとほんとに学生で溢れかえっていた様に思います。
じっくりたなべあーと話したい!と思っている学生は今のうちですよ〜!
「添削してもらうものがないから」と思っている人も、行ったら必ず何かしらを吸収することが出来るので、是非気軽に足を運んでみて欲しいです。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は4年前の記事を取り上げています!
キャリぷらは今7年目ですが、7年前からずっと「すべては学生と日本の未来のために」という理念を持ち続けています。
キャリぷらへのブレない、たなべあーの想いがこの記事から伝わってくると思います。
こんなに熱く、強く想い続けられるのは本当に素敵だと思います。
理念は変わらないままで、キャリぷらがこれから先どうなっていくのか、すごく楽しみにしています。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事を取り上げています!
なぜ法人営業をずっと仕事でやってきていたたなべあーが学生のために就活の支援の場を作ったのか。
そのうちの一つに、学生は無限の可能性を持っているからだ、と言っていたのを思いだしました。
ですが、学生と同じくらいキャリぷらという場が無限の可能性を持っていると私は思っています!!
キャリぷらに行った帰り、たなべあーと話した帰りはいつもドーパミンが出まくっていた記憶があります。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は3年前の記事を取り上げています!
就活が終わって、半年程しかまだたっていないのですが、キャリぷらが学生で賑わっている写真を見るともうすでに懐かしく思ってしまいます。
「すべては学生と日本の未来のために」
これから先もずっとずっと、在って欲しい場所です。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は4年前の記事を取り上げています!
キャリぷら利用学生の些細な気遣いでたなべあーがやる気を出してくれていたなんて、嬉しい事実が書かれていますよ!
私がいた18卒のキャリぷらの利用学生の中でも、毎日必ず最後にゴミを集めて掃除をして帰る学生がいました。
たなべあーやキャリぷらにありがとう!と思っている気持ちを、行動に変えて伝えていた彼は素敵だったなと思います。
そして記事に書かれているように、たなべあー自身もキャリぷらに救われ生かされていた、なんて嬉しいですね。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の年始に2016年の目標が書かれた記事を取り上げています。
「社長の仕事」と「人間修養」
たなべあーは今でも2年前に決めたこの目標に向かってずっと取り組んでいるそうです。
皆さんは何かずっと一つの目標に向かって取り組んでいる、ということはありますか?
また、2018年の目標は作りましたか??
私は今修士論文が大詰めに来ていて、そのことで頭がいっぱいという感じです。
これが終われば、私もこれからの目標についてしっかりと考えてみたいと思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は3年前の記事です。
「現実世界では巻き戻しも早送りもなけりゃ一時停止もない、ましてや録画機能もない。」
今回取り上げる記事の中でも特に好きな言葉です。
楽しい時間も、悲しくて辛い時間も、同じ時間を過ごすことは二度とないですよね。
だったらやっぱり、一瞬一瞬を大事に丁寧に生きていきたいと思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の記事です。
「狭い行動範囲の中でただひたすら同じことをする」
そう言われるとバカみたいだな、と思ってしまいますが、実際人間って同じようなことを毎日繰り返していますよね。
やっぱり、毎日同じようなことの繰り返しなのだとしてもそれを楽しむかどうかは自分にかかっていると思います。
楽しんだもん勝ち!だと今の私はそんなふうに思います。
でも、たなべあーは違うのかもしれませんね。
みなさんはどうですか?
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事をpick up!
当時5回に分けて連投された記事をまとめて紹介します。
これから就活を始める19卒の学生は必見です☆
興味のある会社に出会うためにはいったらどうしたら良いのか、参考になることばかりで私も就活を始める前に読んでいたかったなと思いました。笑
名前の有名な知ってる会社の中から興味があるものを選ぶのも良いですが、名前も知らない会社でも知れば興味を持てる会社はほんとにたくさんあります!!
しかし、自分が動かなければ見つけられないので、待ってるのではなく自らで是非探しにいってみて下さい(^^)
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
あけましておめでとうございます。
挨拶が少し遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いします!!
新年最初の投稿は、3年前のお正月に書かれた記事です。
記事の一番最初に書かれている、
「生きていくということは、大切な人が増えていくということ。」
この言葉が今の心情にぴったりきて、とても心に響きました。
出会いがあれば別れもありますが、長く生きていくうちに確実に大切な人がどんどん増えていっているなあとまさに今実感していて、そしてそのことをとても嬉しく思っています。
2017年は私がたなべあーやキャリぷらのみんな、入社する会社の同期に出会えた年でした。
今年はどんな大切な人が増えるのだろう、と今からとても楽しみです。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事を取り上げています。
「人が大事」ということが書かれた記事で、その例の中で「言葉」は「人」を表しているという話があります。
そしてこの記事にも書かれているように、「人」を判断する基準にはその人から発せられる言葉が重要になってくると思います。
その人の考えや価値観、思慮深さや賢さなどが透けて見えるのが言葉ですよね。
日々の言動を思い返してみよう、と思える記事なので、皆さんも是非読んでみて下さい!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の記事です。
「自分の敵は自分。
常に自分が闘うべき相手は自分の中にいる自分だ。」
この記事の中で最も印象に残った言葉です。
上手くいかないとき、人のせいにしたり、環境のせいにしたりしていませんか?
でも全ては自分自身が選んできたことの「結果」なんですよね。
私は就活のとき、ある企業の企業理念で「原因自分論」というものに出会いました。
モノゴトの原因と責任のすべては自分にある、ということでこの理念に共感したことを思い出しました。
自分以外のヒトやモノのせいにしようとしたとき思い出したい言葉たちです。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の投稿をpick upです!
幸せの感度や基準を低くしておくことで、より幸せを感じることができる。
なんだかそういうと、ネガティブな気がしなくもないですが、実際どっちの方が人は幸せなんだろう?と考えると、私もたなべあーの意見に賛成です。
小さなことでも些細なことでも幸せや喜びを感じて生きがいに出来る方が人生きっと楽しいんじゃないかなっと私は思います!
みなさんはどうでしょうか?(^^)
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は4年前の記事です!
「どの人にも、その人の個性や能力、果たすことのできる能力がある」
たなべあーの記事に書かれていることですが、このことを頭で分かっていても、ないものねだりをしてしまうこともありますよね。
でも、自分にしか出来ないことだ!と考えるともっと自信を持つことができ、自分自身を認めてあげられるかもしれませんね!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事です!
みんなが幸せに暮らしていくためには?ということについて書かれています。
色々な障害物等を排除することを考えるのではなく、一人一人が強くたくましく笑って乗り越えられる力を身につける方が大切かもしれませんね。
記事にも出てくる「しなやか」という言葉をみると私は柔軟で柔らかい優しい感じをイメージしますが柔軟であるということは芯があるからゆえになので本当はすごくたくましくて強いんだな、と思いました。
しなやかな女性に憧れますね。
しなやかな女性を目指して頑張ります!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は3年前の記事です!
ちょうど3年前は16卒の就活がじわじわと動き始めていた頃のようです。
19卒の動き出しは早期に動く一部の学生たちに限ると早く、そして活発だったようですが、いわゆるマスの動き出しは非常に遅いことが危惧される状況のようです。
私の後輩たちもやはりあまり動けてない印象です。
就活をする上で、様々な「場」がでてきていますが、キャリぷらが元祖なんですよ!
つい最近まで実際利用してた学生の立場から、私は自信を持って言えます。
学生目線で学生のためを1番に考えてくれているのがキャリぷらです。どこよりも愛情深い場所なんです。
今年も私の後輩たちを、また全国の就活生をよろしくお願いします。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事を取りあげています。
この記事の写真にあるように、日常の景色でも非日常にしてみて楽しむことが出来ます。
例え毎日同じような決まりきった仕事であっても、自分の取り組み方や何か工夫を加えてみることで楽しみを見つけることは可能だと思います。
面白いこともそうでないことも楽しみ方はあなた次第!ですよ!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事を取りあげています。
「いくつになっても勉強」
社長になっても、学ぶ姿勢を持ち続けているたなべあーの謙虚な姿勢は本当に尊敬します。
この記事に書かれているように、
新しい状況にチャレンジして自らの成長するチャンスを作り出していくことのできるような社会人を私も目指していきたいです。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は4年前の「プロテクト」と「受け入れる」について書かれた記事を取り上げています。
プロテクトと受け入れるの違いについて今まで改まって考えたことはなかったのですが、
確かに全然違うなあとこの記事を読んで気付かされました。
プロテクトすれば、その場をしのぐことは出来ますが、根本の解決にはならないですし、
強いからこそ、受け入れることが出来るんですよね!
もしくは強くなろうとしている人が受け入れられるのかもしれませんね。
たなべあーのいうように、
受け入れて、自らが出来ることをどんどん増やして自分の視野を広げていきたいと思います。
みなさんも是非この記事を読んで皆さんなりに考えてみて下さい!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日はキャリぷらの思想や意義について書かれた3年前の記事です。
「キャリぷらは安易に学生を助けない。長い目で見れば、安易に助けることが助けることにならないと考えているからだ。」
まさにその通りですよね。
優しく手を差し伸べることだけが、優しさではありません。
どこまでも学生想いで愛情深いな、と思います。
キャリぷらの理念や思想、愛情を皆さんもこの記事を通して是非感じて下さい。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前、たなべあーが43歳のバースデーを迎えたときの記事です!
ちょうど一昨日、たなべあー45歳のバースデーパーティーを、18卒のメンバーが中心となって開催していました🎉🎂
「2年前、それまでとは学生やスタッフとの関わり方を大きく変えた」
という話をそのときたなべあーがしていました。
また、結果的にはそのほうが、学生たちもスタッフたちもちゃんと成長している、と。
その言葉を聞けた私は本当にすごく嬉しかったので印象に残っています。
2年前のこの記事にもそんな話が書かれていました。
みなさんもどうか読んでみてくださいね!
最後に改めてたなべあーに。
キャリぷらを作ってくれてありがとうございます。
みんなとの出会いを作ってくれてありがとうございます。
これからも変わり続けることをやめないで下さいね!!!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の記事を取り上げています。
やることが山積みであっても、やりたくないし、とりあえずやらない。ってこともありますよね。笑
たなべあーの様に仕事を始める前のルーティーンのようなものがある人もいるでしょう。
でも、やりたくなくて後回しにしてしまうようなことでも、「やるべきことがないこと」よりかは何倍もいい気がします。
仕事でもなんでも、「やらなければいけないこと」があることが支えになってたりもしますよね。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前のハロウィンの記事です!🎃
先日のハロウィンの日、私もキャリぷらに出勤しました。
たなべあーは本気でテンパっているてんさんの電話中に、カメラアプリでてんさんを狼にしたりしてイタズラしていました。笑
それはさておき、イベント事も仕事も全力で楽しむ!それはやっぱり見習いたいところです!!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は3年前の記事です!
キャリぷらには、毎年何千人もの学生が来ています。就活の相談にのったり、ES添削や模擬面接をしたり、、、。
限られた時間の中での学生の対応になるので、一人一人にべったりと、ということは難しくなります。
キャリぷらは「ここまではしてあげられるけど、ここからは自分で頑張れ!」と、いい意味で突き放してくれるので、学生もより成長出来るのだと思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前のマネジメントについて書かれた記事です!
「真剣にやろうが、必死にやろうが、やればやるほど悪循環になることもある。」
この言葉が印象に残りました。
どんなに一生懸命指導していても、本人も頑張っていても逆効果になってしまうこともあるのですね。
「なんでできないんだ。」ではなくて、
「できないこともある。」と思えることも、人を育てる上では大切なんだな、と思いました。
自分が出来るからといって、他人も同じように出来るわけではないですし、必ず出来るようになることも、今は一旦待ってみるというのも必要なことかもしれません。
これから社会に出て人を育てる立場になったときに、ちゃんと成長を待ってあげられる人になりたいです。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事です!
今回取り上げた記事に書かれている、
「絶望的な状況に追い込まれる経験は、変化や成長を遂げるための格好の機会となり得る」というのが印象に残りました。
絶望的な状況にいるとき、これでもかというくらい絶望が連鎖していくようなこともありましたが、そのときには成長できるかできないかなんてもはやどうでもいい、なんて思ったりもします。
ですが、ちゃんと乗り越えられたときには、強くなった自分を感じられるはずです。
成長できたな、あんなに絶望的な状況を乗り越えたんだな、と。
そう思うと絶望も悪くないなって時間が経てば少しだけ思えてくるかもしれないですね。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の、壮年期について書かれた記事です。
壮年期とは、青年期と老年期の間の時期で、働き盛りの時期だそうです。
壮年期を迎えたたなべあーですが、それまで見てきた景色とはまるで違ったようです。
且つ、まだまだ成長出来る可能性に満ちていることにすごく喜びを感じているように思います。
今まだまだ学生という立場で、社会人にすらなったことがありませんが、
あと半年もしたら社会を支える側になっていくのだなと、改めて実感しています。
いつか素敵な壮年期を迎えたいです。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事です!
キャリぷら利用学生の就活を振り返ったエピソードが書かれていますが、共感出来すぎて涙が出そうになりました。。笑
キャリぷらでは就活という同じ目標に向かって頑張る仲間がたくさんいます。
うまくいってる人もそうでない人も集まりますが、どんな学生でも見守り応援し続けてくれる場所がキャリぷらなのだと思います。
辛い時期にキャリぷらに救われた学生はたくさんいると思います。
この記事の学生のように、辛いときに「居場所がある」というのは、本当に心の支えになっていたと思います。
私はインターン生ですが、そう言ってる学生を見るとやはり私まで嬉しくなりました(^_^)笑
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は4年前のたなべあーの記事です。
4年前のたなべあーがキャリぷらでの仕事に没頭していることが分かります。
相当多忙な様子が目に浮かびますが、今のキャリぷらはどんどん有名になっていって、4年前よりも遥かに学生や参画企業が増えていて多忙になっていると思います。
ですが、4年たった今も変わらず、仕事を楽しんでいると思います。
そんな自分にぴったりの天職のようなものに出会えているのが羨ましいなと思いますが、
たなべあーは企業に務めていたときもきっと同じように全力で仕事をして楽しんでいたと思います。
自分の仕事を天職にするかどうかも、結局は自分次第なのかもしれない。
たなべあーを見ているとそう思えてきます。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は内定式を迎えた学生に向けて書かれた1年前の記事をpick upです!
みなさんにとっての就活はいったいどんなものでしたか?
それを振り返る良い機会になると同時に、
これから社会人になっていろんな経験をしていくであろう私達にむけた応援メッセージです。
今年内定式を迎えた学生は是非是非読んでみて下さい。
私は今個人的に辛いことがあったのですが、
たなべあーの、
「その瞬間を点でみるのではなく、全ては繋がっているから線でみる」
という言葉に励まされています。
社会人になって辛いこと、悲しいこと、辞めたくなることもあると思います。
そんな時にも、思い出してみたいと思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事です!!
先日私は内定式を迎えて、
そのときの話と重なるところがありました。
未来は予想するのではなく作っていく。
そして、自分の選んだ道を正解にするために努力をする。
自分の選んだ道、決断、それを後悔しないようにがむしゃらにでも前に進んでいく姿はかっこいいと思います!!
そうなっていける社会人になりたいと思いました。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は共感するところがたくさんあった1年前の記事をpick upします!
はじめはなにもなくて、それでも十分に幸せで、
いろいろなことを知り、手に入れ、
それで不自由になってしまう。
まるで、子供と大人のようだなと思います。
なにもなければ分からなかったことも
あることを知ってしまったから
傷ついたり悲しんだり悩んだりしてしまう。
こんなに辛い想いをするくらいなら知らない方が良かったのにと思うこともありますが、でも知らずに後悔するのはやっぱり嫌だな、と私は思います。
みなさんはどうでしょうか?
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日はたなべあーの2年前の記事を取り上げています。
この記事で「窓」と表現されているものがありますが、
みなさんにとっても色んな「窓」があると思います。
元々開けることの出来なかった「窓」を開けるかどうかは自分次第。
ですが、その選択肢が自分にあるということは幸せなことだと思いました。
元から色んな「窓」を持っていた人はそのことにも感謝しなければいけないなと
この記事を読んで思いました。
みなさんも、今閉じてしまっている「窓」をあけてみてはいかがでしょうか。(^^)
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日取り上げるのは1年前の記事で、
たなべあーが色々と「変わってみる」ということにチャレンジしています。
小さい行動特性から、今までの考え方、捉え方など。
変わりたい!という思いを持っていても実際に変えてみることって勇気がいるしなかなか難しいことですよね。
でも、自分が変わってみることで、周囲も変わってくることがありそうです(^^)
色々な新しいことにチャレンジして、自分が変わっていくことに、前向きなたなべあーをこの記事で見てみて下さい!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
今回pick upするたなべあーの5年前の記事ですが、
書かれている内容は、私が長期インターンで営業や社会人1年目を学ぶ上でも実感したことと重なりました。
「わかる」「わからない」はその人の「スタンス(認知的枠組み)」が原因だとたなべあーは言っています。
私の場合、「わかっていてもできない」ということもありました。
でもそれも結局は、頭で理解は出来ているつもりでも、
まだ完全に心の底から納得出来ていなかったり、
自分の中での整理が出来ていなかったのだと思います。
今回の記事で書かれているように、
たなべあーの言う「フレーム」を私も今どんどん増やしている最中です。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の記事です。
新入社員で初めてやる仕事に苦労している人も、それを教える上司の人にも読んで頂きたい記事です。
自分が出来て、人が出来ないことがあると、
「なんでできないんだよ」
と思うことってありますよね。
でも、自分だって最初から出来ていたでしょうか?
みんな、最初は誰だって出来なくて、
それを一生懸命頑張って、周りの人にも助けられながら
出来るようになっていくんですよね。
「出来なかった自分」を思い出したら、
「出来ない誰か」にも優しくなれる気がします。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の記事をpick up!!
今回とりあげた記事には、ハッピーな出来事ばかりが積み重なって書かれています。
でも実際、たなべあーはこの頃、どん底だったみたいなのです。
だからこそ、ハッピーな出来事があれば、それに意識を向け、
なんとか這い上がろうとしていたのだそうです。
どん底にいるときほど、そのとき助けてくれた人や一緒に乗り越えた仲間、今までなんとも思っていなかったような些細なこと、そして当たり前のように過ごしてきた日常にも、改めて感謝できるようになるのではないでしょうか。
辛いことばかり、楽しいことばかりが続かないのにも、感謝することを忘れないようにするためなのかな、とたなべあーの裏事情とこの記事から、そう思いました。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事をpick up!!
今、18卒で頑張っているみんな!
就活は、早い、遅いではありません。
自分が納得できるところまで最後まで取り組む。
そのことに意味があると思います。
就活をしているときは長く感じますが、終わるとあっと言う間で、
時間が経てば経つ程、そう思うと思います。
でも、何年か先に「あのときもっとこうしていれば。。。」と思わないために
今、やれるだけのことを全力でやりたいですね。
就活だけでなく、学生生活や、たぶん仕事にも当てはまるんだと思います。
毎日、納得できる1日を過ごしていきましょう。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事をpick up!!
「仕事にはその人の人柄が出る」
私が最近、内定先の先輩から教わったことです。
たなべあーのいう「どう働くかはどう生きるか」と同じだなと思いました。
仕事にはその人の人柄が出るとは、メールの一文や仕事のこなし方、その全てにその人らしさが出るということだそうです。
激務を好むたなべあーもそうでない人も働き方で自分らしさが分かるのではないでしょうか。
どう働くか、どう生きるか、そしてどうなりたいのか。
あなたらしさであり、あなた次第なのかもしれませんね!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の記事をpick up!!
以前、たなべあーは前向きに絶望するという話がありましたが
今回pick upしたたなべあーのFB記事を読むと、小さかったころから受け継がれているのだなと思いました。
どんなに小さくても、どんなに孤独でも、前向きだったんだな、と思います。
そして、今回の記事の中で
「不自由のなかで自由を見つける」
という言葉が私の中で響きました。
絶望や苦しみの中で言い訳をするのではなく、
どうしていくのか自分で考え、自由を見つける。
私にはたなべあーのような幼少期の経験も、経営者の経験もありませんし、また、簡単なことではないと思いますが、見習いたいと思いました。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は4年前の記事をpick up!!
14卒の学生が言った、「キャリぷらは奇跡だ」と言う言葉。
18卒の私も利用学生の時にそう思っていましたが、長期インターン生としてキャリぷらの内側を知り、今は余計にそう思います。
でも奇跡のようなことを起こす為に、「何をやるべきか」ということをひたすら考え、そのやるべきことを確実にこなしているということも学んでいます。
奇跡は勝手に起きているのではない、と身を持って感じています。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は4年前の記事をpick up!!
「第一志望の会社に内定が決まった」「したかった企画の仕事をしている」
どちらもすごく素晴らしいことです。
就活においても、仕事においても、夢や目標を持つことは大切なことだと思います。
でも、本当に大切なことは「どんな風に取り組むか」なのではないでしょうか?
行きたい会社でもやりたかった仕事でも、本当に満足したことが出来るもしくは出来ているでしょうか?
行きたい会社、そうではない会社、やりたかった仕事、そうではなかった仕事、どれでも自分の取り組み方次第でおもしろみや、やりがいを見つけられると思います。
大事なことは何事も、「どんな風に取り組むか」ですよ(^^)
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事をpick up!!
「前向きに絶望する」
今回pick upする記事で書かれているたなべあーの言葉です。
絶望的な局面においても現実から目をそらすのではなく、
事実として受け止め、その上でやれることを精一杯行うという意味合いです。
私も絶望的、とまではいきませんが自分の選択や、やったことを心配して悩んだり、くよくよしていたことがありました。
でもやってしまったことがどれだけ絶望的な状況になっても、もうその事実は変えられないですよね。
そのときにたなべあーから言われた
「自分のやったこと(選択)を正しかったって言えるようにするしかないやろ」という言葉が私はすごくぐっと心に響いた思い出があります。
みなさんもこれから先、絶望的な局面に陥ることがあっても、
「前向きに絶望する」という言葉をふと思い出せるといいなと思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事をpick up!!
就活を始める前は、
「前髪長いのはダメ」「短所に○○を言ってはダメ」など、
就活のルールのようなものを気にしたりしていました。
でも実際は、受かりたい企業や就活そのものにハマりにいく必要は何一つないんです。
ありのままの自分で就活に挑んで、それでマッチする企業に入るのがいいと思います。
ありのままで挑んで就活に苦労したとしても、そこで成長することが出来るからいいのです。
等身大の自分で最大限、自分の魅力を伝えることが大切だと思います。
就活が上手くいった人も、そうでない人も、これから就活を始める人も、
ぜひ読んでほしい記事です。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事をpick up!!
誰かと戦うのではなくて、ひたすら自分との戦いに挑む。
誰かに認めてもらうためではなく、自分が自分の人生に背を向けたくないから臨む。
みなさんにはそんな経験がありますか?
誰かに認めてもらいたくて挑んでいるわけじゃないけど、でも、誰かが喜んでくれたり結果的に多くの人に認めて貰えること自体は嬉しいことですよね。
今回pick up するたなべあーの過去の記事は、
たなべあーが限界を超えてやりつめて、そしてそれがたった一瞬で全部報われた瞬間に出くわしたときの記事です。
誰かに認めてもらうためではないからこそ、応援されていると知ったり、認めて貰えていると気付く瞬間ほど嬉しいものはないんじゃないでしょうか。
そしてそれだけでなく、どれだけ本気でやってきたか、というのも喜びの大きさに比例していると思います。
きっとそういう出来事が、また原動力になって、人は突き進んでいけるんだと思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事をpick up!!
1年前の今頃、たなべあーはどっぷりキャリぷら100日目を迎えていたようです(^-^)
去年のこの頃から、たなべあーと長期インターンによる営業が始まっていき、参画企業様として小林製薬さんが加わりました!
私は小林製薬さんのインターンシップに行っていて、その後の座談会イベントで初めてキャリぷらに行き、キャリぷらの存在を知りました!
就活中毎日通ってES添削や模擬面接をやってもらったり、キャリぷらで仲良くなった友達と一緒に泣いたり笑ったりして、共に就活を乗り越えました。
去年、小林製薬さんが参画企業として入ってなかったら?
去年、私が小林製薬のインターンに行ってなかったら?
去年、私がインターン後のイベントに行ってなかったら?
今は一体どうなっていたのでしょう。
間違いなく、キャリぷらを知ることは出来なかったでしょうし、長期インターンシップをやることもなかったと思います。
そして今は縁あって、その小林製薬さんに入社が決まってるキャリぷら学生と共にインターンシップをしてるなんて、思いもしなかったですね。
今、私が長期インターンシップをやって営業していることで、去年の私のように、誰かの人生が変わるかもしれない!そんな瞬間に関わっているのだな、と改めて思いました。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事をpick up!!
「目的を持って取り組んでいるか」
最近私がたなべあーと話していて、印象に残っていることです。
私はキャリぷらの長期インターンをしていて、
「それは一体何のためにしているのか?目的はなにか?」と聞かれました。
そこで自分が抽象的な答えしか出せないことで、
自分自身のことすらしっかり「考える」ということが出来ていないことに改めて気付きました。
キャリぷらは教えてもらえる場でもあり、教えない場でもあります。
どちらもキャリぷらで、その使い方も人それぞれです。
キャリぷらを利用するみなさん、
何のために、どうなることを目的に、キャリぷらをどう活用するのか
ということを考えてみてもいいかもしれないですね!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事をpick up!!
「人と良好な関係を築くこと」とは一体どういうことなのでしょう?
長期インターンシップで営業を行うにあたって、ここ最近よく考えていることです。
私は普段人と付き合う時には「正直でいること」を心掛けています。
例えば、分からないことは分からないと言い、素直に教えて貰う、など。
そんな素直さ、正直さ、誠実さというのはきっとこれからの営業でも活きてくると思っています!
たなべあーの記事にもあるように、
本気でぶつかり合うからこそ、生まれる信頼や絆があるんですよね、きっと。
まず自分からぶつかりに行けるようになりたいです(^_^)
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は6年前の記事をpick up!!
学生のみなさん!
学校ですれ違った人に挨拶をする人はいますか?
幼稚園、小学校、中学校、、、
私はいつまでこれが出来ていただろう?と思いました。
子供の頃出来ていた当たり前のことが大人になって出来なくなるというのは、挨拶以外にもたくさんあると思いますがなんだかさみしいなと思います。
就活をするうえで大切なこと、
または仕事をするうえでも大切なこと、
それは当たり前のことを当たり前にする力、
だとたなべあーはよく言います。
加えて、
このように「挨拶する」といったことはまさにそれで、
そういった力が底まで落ちてるのがある意味大学生だと。
普段からやっていないことは就活でうまくできません。
気持ちの良い挨拶を心がけていきたいですね。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は3年前のキャリぷら卒業生に向けて書かれた記事をpick up!!
まだ「仕事」をしたことがない学生にとって、「仕事」へのイメージは様々だと思います。
どれだけ仕事の話を聞いていても、実際に社会人としてする仕事は自分がなってみないと分からないものだとも思います。
私はここ最近、たなべあーと話をしていて、
何をやるにも「覚悟」が大切であると学びました。
入社する企業で、頑張る!という「覚悟」
絶対に自分が任された仕事をきちんとこなすぞ!という「覚悟」などなど。
「覚悟」を決めると、仕事のリアルに直面して、自分の想像していたことと異なっていたとしても、ある程度のことなら乗り越えていけるのではないかと思います。
そして、今回のたなべあーの記事にも書かれているように、
「仕事自体はただの仕事、そこにあるのはおもしろいわけでも、おもしろくないわけでもない、ただの仕事」
「おもしろい仕事になるか、おもしろくない仕事になるかは、自分の捉え方と取り組み方次第」なのです。
私は「どんな仕事でも自分でおもしろくする」という覚悟を持とうと思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事をpick up!!
キャリぷらには約40社程の参画企業様がいらっしゃいます。
たなべあーの厳しい審査の元、参画して頂いている企業様なので、どこもオススメ出来る企業様ばかりです!
でもだからと言って、キャリぷらが学生をその企業に寄せにいく、ということは決してありません。
なぜなら、学生の可能性を広げたいからです。
私の大本命の企業はキャリぷらの参画企業ではありませんでしたが、何度も何度も何度もES添削や模擬面接をやって頂きました。笑
キャリぷらはどこよりも学生目線で、中立です。
それはこれから先も変わりません。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の記事をPick up!!!
キャリぷら長期インターンシップをする際にも、自分で考えてやる!ということをまず教わりました。
間違ってても怒られてもいいから、自分で考えて動くことが大切である、と。
また、キャリぷらは学生だけでなく色々な方が利用する場所です。
そのことから「多様性との接点」が持てるため、学生だけでなくスタッフも含めた利用する人達みんなにとって「考える」機会を得られる場所です。
人は「考える」ことで「成長」していきます。
何も考えずに利用しても学びの多い場所ですが、
これから利用する皆さんはそんなこと考えながら利用していてほしいとも思います。
そうすればもっと面白いかもしれませんよー(*^^*)
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
2017年7月11日でキャリぷらは7年目に突入しました。
本日はたなべあーが起業してからの3年間を振り返った5年前の記事をpick up!!
キャリぷらを利用している学生もしくは利用していた学生のみなさん!
たなべあーがどんな想いでなんのためにキャリぷらを作ったのか考えてみたことはありますか?
就活中に無料で使えて、ご飯も食べられるのは当たり前でしょうか?
たなべあーがどのようにしてどのような想いでキャリぷらを作ったのか、この記事を読んでみてください。
そして、たなべあーとキャリぷらに感謝しているみなさん、
これからどんな風に恩返ししていくか一緒に考えてみましょう(^^)
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
2017年7月11日でキャリぷらは6周年を迎えました。
就活をする学生が自由に無料で使えるフリースペース。
キャリぷらは学生のための「場」です。
キャリぷらを運営する株式会社日本キャリアセンターの理念は「すべては学生と日本の未来のために」です。
そう書けば素晴らしいですね。
しかし、一方では、
「金にならない」「飯が食えない」「寝る時間がない」
という劣悪な環境を受け入れる覚悟がなければ作れなかったし、ここまで継続してこれなかったという現実もあるようです。
それでもたなべあーはキャリぷらを作ったし、そのキャリぷらも6周年を迎えました。
本当に正しいと思うこと、必要だと思うことだけをする、なんていうのは生半可な気持ちでは出来ないですし、誰にでも出来ることではありません。
だからこそ、それを貫き通している、そして自分でも胸を張ってそうだと言えるたなべあーが私は本当にかっこいいと思います。
まで書いてたなべあーに叱られました。
ただ誉めるだけはだめ。
もっと批判的に見て書きなさい、と。
だから少し批判して、未来に向けての希望を書きます。
キャリぷらに訪れた学生の約90%はまたキャリぷらに訪れます。
それほど学生にとって魅力的な場所なんです。
でも、「金にならない」「飯が食えない」「寝る時間がない」キャリぷらの裏側を見ると学生は今まで以上に有り難みを感じ感謝すると思いますが、それと同時に残念に思うと思います。
つまり、「お金になってほしい」「ご飯を食べて欲しい」「しっかり寝てほしい」。
キャリぷらの運営が非常に大変なことは理解出来ます。
でも、正しくて必要なものだからこそ、これからも存在すべきなのです。
大好きなキャリぷらがこれからも在り続けるためには、キャリぷらのビジネスモデルがより強固なものになって、裏側が「劣悪な環境」でなくなる必要があると思います。そして、今、まさにそうなりつつあることをなんとなく肌で感じています。
批判というか、私の願いを書きました。
私もこれから長期インターンを通じて、がんばって営業するつもりです。
そうすることで少しでもキャリぷらの発展に貢献したいです(•̀ᴗ•́)و ̑̑
というわけで、ちょうど一年前、
5周年を迎えた夜に、
内省に暮れるたなべあーが、
ひとり寂しく書いた投稿をどうぞ。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事をPick up!!!
一年前と同様、今のキャリぷらには毎日色んな学生がいます。
最終面接前の学生、一から就活をやり直している学生、そしてこれから就活が始まっていく学生。
周囲のことがどうしても気になってしまうとは思いますが、就職活動は自分自身と向き合うものすごくいい機会になると、私は思います。
自己分析などで他人と比較して自分のこと知ることがありますが、その時他人と違うからといって卑屈にはならないで下さい。
苦手なことがあれば得意なことも必ずあります。誰にでも。
みなさんそれを忘れないで下さいね!!!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事をPick up!!!
突然ですが、みなさんはどんな働き方がしたいですか?
バリバリ働きたい・ライフワークバランスを充実させたいなど人によって様々なのではないでしょうか。
私は何事も全力で楽しむというモットーがあるので、どんな仕事も楽しみながらやる!というのが私の理想の働き方です。
だから、全力で常に前に進んでいて、どんなに忙しくても楽しんでいる、そして自分の理想の働き方をし続けているたなべあーに心から憧れます。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の記事をPick up!!!
「自分のことは自分が一番よく解っている」と思っているみなさん!
本当にそうでしょうか?
私は就職活動で自分自身と向き合ったり、家族や友人に自分のことを聞いてみたりしました。
すると、やはり自分では解っていなかった自分の性格や大切にしている価値観などがみえてきて、他人からみた「自分」を知ることが出来ました。
自分からみた「自分」、他人からみた「自分」。
みなさんも、ぜひ自分自身と向き合ってみて下さい。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事をPick up!!!
今考えてみても、「もう戻りたくない」と思うほど、どん底にいた経験、みなさんにもきっとあるのでは?
でも、そんな経験を乗り越えてきたからこその「今」があると思うと、失敗や挫折、どん底の経験にも感謝をしなければいけないですよね。
失敗したからこそ、出会えるチャンス、学べるチャンスがある!
まずは失敗を恐れずに何事にもチャレンジしてみることが大切なんだと思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の記事をPick up!!!
みなさん、「あの時、あの人に出会っていなければ今の自分はいなかった!」と思うようなことってありませんか?
私は就職活動で参加したインターンの企業からたまたまキャリぷらを知り、そしてたなべあーに出会いました。
「今の私がいるのは、たなべあーと出会っていたからだ!たなべあーに就職活動の時に出会っていなかったら今頃どうなっていたんだろう?」
と、たなべあーに言いました。すると、
「それはそれで大丈夫や。必要なときは必要な人と会うようになってる。それが俺である必要はない。」
というたなべあーの言葉が私はすごく印象に残っています。
奇跡のような偶然の出会いも、もしかしたら必然に起こっていることなのかもしれないですね。
本日は1年前の記事をPick up!!!
ちょうど1年前のこの頃と同様、キャリぷらに来る18卒の学生もだんだんと減ってきました。たなべあも企業様に商談に行く機会が増えてきています。
とはいえ!キャリぷらが学生対応優先なのはこれからもかわりません!
全ての学生の味方である唯一無二の「場」だと思います。
就活は終わる「早さ」ではありません。
「納得」のいく就活が出来ますように。
全身全霊を仕事に注いで限界を超えてまでやったことだからこそのやりがいや達成感なんですよね。
今までの人生で胸を張って「これ以上なくやりきった!」って言える事があるかな?と振り返りました。
この先の人生でたなべあの様に全力で取り組めることに出会いたいですし、出会えるかどうかはそもそも自分次第、捉え方次第なのかもしれません。
まずは今自分が取り組んでいる内容に、とにかく全力で取り組んでみようと思います!!!