「たなべあー」こと田辺拓也のブログです。
株式会社日本キャリアセンターの社長でキャリぷらの代表です。
・「キャリぷら」で学生の相談に乗りながら
・全国の大学で授業や講演をしながら
・企業で採用の相談に乗りながら
・会社を経営しながら
日々出くわした出来事や、そこから思ったこと、感じたこと、考えたことを綴っています。
就職、採用、キャリア、起業、会社経営についての話題が多いです。
「たなべあー」が更新する日と「べあぶろの中の人」が更新する日があります。
「べあぶろの中の人」は過去のFB投稿から選んで貼り付けたりします。
当初は平日毎日更新でがんばります!
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☆中の人プロフィール
1991年生まれ、かに座、ひつじ年
好きな食べ物:たらこ、フグ皮
出身地:大阪の田舎のほう
性格:マイペースな自己中。笑
趣味:海外キャラクターのフィギュア集め
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は3年前の記事です!
キャリぷらには、毎年何千人もの学生が来ています。就活の相談にのったり、ES添削や模擬面接をしたり、、、。
限られた時間の中での学生の対応になるので、一人一人にべったりと、ということは難しくなります。
キャリぷらは「ここまではしてあげられるけど、ここからは自分で頑張れ!」と、いい意味で突き放してくれるので、学生もより成長出来るのだと思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前のマネジメントについて書かれた記事です!
「真剣にやろうが、必死にやろうが、やればやるほど悪循環になることもある。」
この言葉が印象に残りました。
どんなに一生懸命指導していても、本人も頑張っていても逆効果になってしまうこともあるのですね。
「なんでできないんだ。」ではなくて、
「できないこともある。」と思えることも、人を育てる上では大切なんだな、と思いました。
自分が出来るからといって、他人も同じように出来るわけではないですし、必ず出来るようになることも、今は一旦待ってみるというのも必要なことかもしれません。
これから社会に出て人を育てる立場になったときに、ちゃんと成長を待ってあげられる人になりたいです。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事です!
今回取り上げた記事に書かれている、
「絶望的な状況に追い込まれる経験は、変化や成長を遂げるための格好の機会となり得る」というのが印象に残りました。
絶望的な状況にいるとき、これでもかというくらい絶望が連鎖していくようなこともありましたが、そのときには成長できるかできないかなんてもはやどうでもいい、なんて思ったりもします。
ですが、ちゃんと乗り越えられたときには、強くなった自分を感じられるはずです。
成長できたな、あんなに絶望的な状況を乗り越えたんだな、と。
そう思うと絶望も悪くないなって時間が経てば少しだけ思えてくるかもしれないですね。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の、壮年期について書かれた記事です。
壮年期とは、青年期と老年期の間の時期で、働き盛りの時期だそうです。
壮年期を迎えたたなべあーですが、それまで見てきた景色とはまるで違ったようです。
且つ、まだまだ成長出来る可能性に満ちていることにすごく喜びを感じているように思います。
今まだまだ学生という立場で、社会人にすらなったことがありませんが、
あと半年もしたら社会を支える側になっていくのだなと、改めて実感しています。
いつか素敵な壮年期を迎えたいです。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事です!
キャリぷら利用学生の就活を振り返ったエピソードが書かれていますが、共感出来すぎて涙が出そうになりました。。笑
キャリぷらでは就活という同じ目標に向かって頑張る仲間がたくさんいます。
うまくいってる人もそうでない人も集まりますが、どんな学生でも見守り応援し続けてくれる場所がキャリぷらなのだと思います。
辛い時期にキャリぷらに救われた学生はたくさんいると思います。
この記事の学生のように、辛いときに「居場所がある」というのは、本当に心の支えになっていたと思います。
私はインターン生ですが、そう言ってる学生を見るとやはり私まで嬉しくなりました(^_^)笑
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は4年前のたなべあーの記事です。
4年前のたなべあーがキャリぷらでの仕事に没頭していることが分かります。
相当多忙な様子が目に浮かびますが、今のキャリぷらはどんどん有名になっていって、4年前よりも遥かに学生や参画企業が増えていて多忙になっていると思います。
ですが、4年たった今も変わらず、仕事を楽しんでいると思います。
そんな自分にぴったりの天職のようなものに出会えているのが羨ましいなと思いますが、
たなべあーは企業に務めていたときもきっと同じように全力で仕事をして楽しんでいたと思います。
自分の仕事を天職にするかどうかも、結局は自分次第なのかもしれない。
たなべあーを見ているとそう思えてきます。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は内定式を迎えた学生に向けて書かれた1年前の記事をpick upです!
みなさんにとっての就活はいったいどんなものでしたか?
それを振り返る良い機会になると同時に、
これから社会人になっていろんな経験をしていくであろう私達にむけた応援メッセージです。
今年内定式を迎えた学生は是非是非読んでみて下さい。
私は今個人的に辛いことがあったのですが、
たなべあーの、
「その瞬間を点でみるのではなく、全ては繋がっているから線でみる」
という言葉に励まされています。
社会人になって辛いこと、悲しいこと、辞めたくなることもあると思います。
そんな時にも、思い出してみたいと思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事です!!
先日私は内定式を迎えて、
そのときの話と重なるところがありました。
未来は予想するのではなく作っていく。
そして、自分の選んだ道を正解にするために努力をする。
自分の選んだ道、決断、それを後悔しないようにがむしゃらにでも前に進んでいく姿はかっこいいと思います!!
そうなっていける社会人になりたいと思いました。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は共感するところがたくさんあった1年前の記事をpick upします!
はじめはなにもなくて、それでも十分に幸せで、
いろいろなことを知り、手に入れ、
それで不自由になってしまう。
まるで、子供と大人のようだなと思います。
なにもなければ分からなかったことも
あることを知ってしまったから
傷ついたり悲しんだり悩んだりしてしまう。
こんなに辛い想いをするくらいなら知らない方が良かったのにと思うこともありますが、でも知らずに後悔するのはやっぱり嫌だな、と私は思います。
みなさんはどうでしょうか?